★航空学校宇都宮校年頭総合編隊飛行訓練★
★JGSDF AVN-SU First Formation Flight of The Year 2012★

Visitor
Formation Joinup
栃木県北西部の山岳地帯を背景に、回転翼機編隊と固定翼機が合流する。
これまでの宇都宮校ではなかった新しい総合編隊訓練となった。
★年頭総合編隊飛行訓練★

★平成24年1月6日、北宇都宮駐屯地において年頭総合編隊飛行訓練が実施され、訓練開始式において航空学校宇都宮校分校長 稲葉貞志 1等陸佐は整列した隊員約百十名に対し訓示で以下のように述べた。
「ただいまから、平成24年宇都宮校の訓練を開始する。宇都宮校は、実態として陸上航空で最も多くの航空機を運航し、一人当たりの飛行時間が最も多い組織体である。したがって陸上航空で最も整備・操縦等能力が高い集団でなければならない。訓練開始にあたっての要望事項は
(1)操縦・整備・官制気象特技及び救難消防等飛行場管理能力の不断の練磨
(2)航空安全の確保
(3)栃木県の大空を使わせてもらっているという、地域の方々への感謝の気持ちの堅持
との、要望事項を整列した隊員に訓示し、訓練は開始された。

 編隊は、教育課長 武渕2等陸佐を編隊長とするニッコウフォーメーション、構成はOH-6×5機、UH-1×5機、LR-2×1機の11機によるもので、宇都宮を離陸後日光方面に向かい、日光・大田原・真岡・小山・石橋の飛行経路で、途中山岳部を背景とした上空でこれまでで初となる固定翼機の回転翼機編隊とのジョインナップも行われ、飛行場上空では再度全機による上空通過で、見事な編隊飛行を実施した。    取材・宮井 典子

AVN-SU Member
快晴の日光連山を背景に整列する宇都宮校の隊員一同
Commander
年頭訓示を行う稲葉分校長、宇都宮校は航空学校隷下のため、最先任上級曹長 (紺色の腕章)ではなく先任上級曹長(緑色の腕章)がおかれている。
UH Formation
日光から大田原に向かう途中の山岳部上空を見事な密集編隊で飛行するUH-1Jの編隊
Fly over
編隊のニッコー・フォーメーションは、編隊飛行の最後に飛行場上空を見事な編隊で通過し、見守る隊員たちの熱い歓声に応えた。
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